お風呂効果で熟睡する

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お風呂効果で超熟睡!ぐっすり眠れるストレス解消法

熟睡できればストレスはたまりにくくなります。
お風呂効果を上手に利用すると、運動が苦手な人でも
ぐっすり眠れるようになりますよ。

 

睡眠には周期があって、レム睡眠とノンレム睡眠が
交互に繰り返されています。

 

* レム睡眠  ・・・体は眠っているが
            脳は起きている状態
* ノンレム睡眠・・・体も脳も眠っている状態

 

寝つきがよくても、すぐ目が覚める人は、
レム睡眠で目をさましてしまうようです。

 

本来は体が眠っている状態なのに目が覚めるのは、筋肉の
疲労が足りないからかもしれません。つまり、運動不足ですね。

 

これを解消するには、日中に運動するのが手っ取り早いのですが、
時間的な理由でできない場合や運動が苦手という人は、
長めの入浴(心臓に負担のかからない半身浴がいいでしょう)
をするといいんです。

 

湯船に体を浸ける入浴は、有酸素運動と同じ効果があるそうです。

 

発汗効果が高く香りのいい入浴剤などを利用すると、
さらに効果がアップします。お肌もピカピカになりますよ♪

 

ロタンティックローズの庭バスソルト

入浴から睡眠までは3時間がベスト!

入浴から睡眠までの時間は3時間ほど空けるのがベストです。

お風呂に入ると体の深部の体温が上がって、その後ゆっくり
下がっていきます。少しずつ体温が下がることで、脳は
だんだんと休息モードになっていくんですね。

 

日中、活発になっていた交感神経をしずめて、副交感神経へ
切り替え、リラックスできる状態に持ち込むのです。

 

寝ようとしている時刻の3時間前に入浴すると、この流れが
スムーズに行くというわけです。脳が自然にお休みモードに
切り替わっていきますよ。

 

もうひとつのポイントは、お風呂のお湯の温度。ぬるめの
お風呂につかるのがいいというのは、よく耳にしますよね。

 

ちなみにリラックスモードに最適な湯温は、39度です。
熱いお風呂に入ると、交感神経を活発にしてしまうため、
眠れなくなってしまうのでお風呂の温度には要注意ですね。

半身浴

お風呂にみぞおちの辺りまでつかる入浴法。
下半身の血液が温められて全身にいきわたります。

 

お湯の温度は38〜40度くらいに設定し、20〜30分間、
じっくり芯から体を温めます。心臓に負担がかからないので
ゆったりとお湯に浸かれますね。このとき、上半身には
乾いたタオルをかけておくと、肩が冷えません。

 

全身浴

とっぷりと肩までお湯につかる入浴法。
血液の循環がよくなりますが、体全体に水圧がかかるため、
長湯には向いていません。お湯の温度を低めの38℃くらいに
すると、リラックス効果もアップします♪

瞑想浴

1、ぬるめのお湯(38度〜40度)に芳香入浴料を入れて、
  湯船につかります。

 

2、頭を湯船のヘリにのせ、目をとじて腕を軽く前に伸ばします。

 

3、息を口から静かにゆくり吐きながら体の力を抜いていきます。

 

4、息を吐ききったら、鼻から静かに吸い込みます。
  浮力で体がふわ〜っと浮かびますね。

 

お湯に体がなじんで溶け込むような感じになるまで続けます。
* 気持ち良すぎて眠ってしまわないように注意しましょう。